SDカードを装填してもロックしなくなったのでなんどか出したり入れたりしていたら抜けなくなってしまいました。
ディスプレイも故障。
電源LEDが7回光って一回休み、というパターン。
設計フェイズまでは終わっているということになっているので、割りに合わないから製造からは手を引くよという話。
要はNECからの持ち出しもあって国からもらうお金だけでは賄えない、というのが……。
理化学研究所の案件は知りませんが、この手の国策プロジェクトは半額程度くらいしか補助が出なかったりするので残った部分は自分で開発研究費として出さなきゃいけなかったりで、まあ、アレです。
その割りに提出する文書とかは民間のソレよりも面倒だったりして。
昨日と今日のamazonからのオススメはデュトワ。
デュトワの演奏を思い出そうとするとなぜかマゼールが出てきてしまうのが困る。
せっかくだから書き比べ。普段メモに使っている2mm方眼に4mm角で1文字書いていきました。スキャンしたら方眼が映らなかったとかいう。
好みとしてはカスタム98が最高。
なぜかグランセ(EF)とカスタム98(EF)の線が違いすぎるのですが、グランセEFは気分的にF並。カスタム98より柔らかく感じますがもしかしたら店側で何かいじられたのかも。対応してくれた店員さんは割と筆圧が高めのようでした。
習字ペンは太さとしては手帳に書くにはベストだし安いのですが、キャップがネジなのでそこが不便。さすがにカスタム98やグランセに比べるとペン先が硬く感じます。
LAMYはFだと漢字を手帳に書くのは無理。EFで何とか。無印のアルミ万年筆も太すぎます。LAMYも無印もインクがどばどば出るので書いている途中の感触としては悪くありません。無印のペンは出だしがかすれることがあるのが難点。
プレピーの細字もちょっと太い。セーラーのink-Barは太さもちょうどいいし書きやすいですね。
Fで良ければパイロット カヴァリエ(F)あたりが安いし手軽なような。
東京みたいな人口密集地で届けないというのは、こう、いかがなものか。
これ、5月6日の記事です。もう手遅れ。
新型インフルエンザの国内感染者は千人を超えている可能性が示されました。
今週出張なんですけれど。
「5月は(インフルエンザ患者が)ほとんどいなかったはずです、去年は。先週が12〜13人ですね、1週間に。新規のインフルエンザ」
季節性インフルエンザの流行期間は、例年12月から4月ごろまでだが、2009年はなぜか、流行が長引いているという。
今年だけ。季節性のインフルエンザは2月中旬からはB型が優勢と聞いてます。A型が増えてきたという時点で別物だと思えます。
これは、アレですかね、世界中が新型インフルエンザに注目しているから寂しくなったんですかね。
それとも友愛政策を取っていた韓国の盧武鉉大統領に対する哀悼の意を示す礼砲でしょうか。なんとも物騒な。
膵臓がんで死去。享年56歳。
発行総額は600億円で、借入金の返済と社債の償還資金に充当される予定だ。
これだけ見ると自転車操業。借りたお金で借金を返すわけですよね。
sizeof(ACCEL)が6から8になってしまいました。MSDNのACCEL構造体だとBYTE WORD WORDでオマケがついて6バイトらしいのですがOpenWatcom付属のヘッダだとWORD WORD DWORDになってます。んがー。
「C:\Documents」というファイルが存在していませんか？
その道は既に9年前に通った道!!